マンション内で起こった事故に対して、保険料が支払われるべきだったのに、住民が知らなかったばかりに保険が下りなかったケースがあるからです。
とくに、全住戸分まとめて契約する個人賠償責任保険の場合、居住者の日常生活にも起こりえるケースなので、「管理組合がまとめて入っているよ」ということを、知らせておく必要があります。
私は、専用のパンフレットを各居住者の一戸、一戸に配布することをお薦めしています。
適用できる事故に対しては、もらさず請求すること。
これは重要なことです。
■ 専有部分の保険は自分で掛ける!
マンション暮らしの場合、部屋の内側の独立したスペースが「専有部分」にあたります。損害保険においても共有部分は、マンション管理組合。
専有部分は個人の加入となります。
つまり、自宅にある装飾品や金品、家具、思い出の品など、自分で守る必要があるということです。
マンションにお住まいのみなさん
今、お住まいの所にどんな保険がかけられているのかご存知ですか?
管理組合の運営が活発なところほど、損害保険についても明確な考えのもとに加入されているように感じています。
新しい損害保険の情報にも常に気を配っておくことが、効率のよい保険選びへと繋がります。
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