マンション保険専門リスクアドバイザー 損保のプロフェッショナル事故処理件数北摂No.1 保険業界28年。過去の事故処理件数6929件。
 






「災害は忘れたころにやってくる」そんなことを感じるニュースが次々と起こっています。 こうした災害は命や身体を脅かすだけでなく、経済的にも大きな被害ももたらします。
万が一、災害や被害に遭ってしまったら、保険でどこまで対処できるのでしょうか?

今回は、「損害保険」をテーマに考えてみたいと思います。



■ 共用部分の保険選びは、マンション管理組合の重要な役割
どろぼうに侵入されてしまったら、共用部分のガラスの破損や、ドアロックを交換するための費用などが発生してしまいます。


また、1ヶ所に多くの人が住むマンションなので、火災や階下への漏水などさまざまな事故も想定されます。普段から気をつけていたとしても、残念ながら、事故は前ぶれもなく起こってしまうものです。


マンションで火災などの災害が発生するとその被害は、事故を起こした本人だけでなくもらい火、消火活動による放水により、他の住民にも被害が及びます。



その補修や損害賠償のための費用を、管理組合の会計から支出するとなると負担は、予想以上に大きなものがあります。


損害保険は、「保険料」というあらかじめ少ない費用で事故による会計上の負担を防ぐことができます。

マンションの管理組合はこれを積極的に利用するべきだと言えます。


管理組合が検討しておきたい損害保険


火災及び消火活動による損害
  

水漏れ



■ 契約している損害保険をよく理解し、組合員全員に知らせること

マンション内で起こった事故に対して、保険料が支払われるべきだったのに、住民が知らなかったばかりに保険が下りなかったケースがあるからです。


とくに、全住戸分まとめて契約する個人賠償責任保険の場合、居住者の日常生活にも起こりえるケースなので、「管理組合がまとめて入っているよ」ということを、知らせておく必要があります。

私は、専用のパンフレットを各居住者の一戸、一戸に配布することをお薦めしています。 適用できる事故に対しては、もらさず請求すること。
これは重要なことです。



■ 専有部分の保険は自分で掛ける! 



マンション暮らしの場合、部屋の内側の独立したスペースが「専有部分」にあたります。損害保険においても共有部分は、マンション管理組合。 専有部分は個人の加入となります。


つまり、自宅にある装飾品や金品、家具、思い出の品など、自分で守る必要があるということです。


マンションにお住まいのみなさん
今、お住まいの所にどんな保険がかけられているのかご存知ですか?


管理組合の運営が活発なところほど、損害保険についても明確な考えのもとに加入されているように感じています。
新しい損害保険の情報にも常に気を配っておくことが、効率のよい保険選びへと繋がります。

 





 

  小西様
  さくら建設株式会社
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